略して「まさか?」

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自分のAniPAFE参加暦を振り返って見る

改めて、AniPAFE2017お疲れ様でした!!

参加者の皆様が続々とブロマガ等執筆されているのを大変興味深く拝読しておりますw

自分も結果発表に関するブロマガを書いたばかりでしたが
他の方々のブロマガとかも拝見しているうちに、
なんかもうちょっとAniPAFEに関して話したくなった


そうだ、これまでのAniPAFE振り返ろう


この前生放送で、
「AniPAFEって今回で何回目なんですか〜?」「7回目ですよ〜」
みたいなやりとりがされているのを目の当たりにして自分は

「あぁ、AniPAFEってそんなに歴史があるんだなぁ〜」とか
他人事のようにぼんやり考えていたけれど

よく考えたら
自分、第2回から6年連続で出場してたw

7回中6回も出てるじゃん自分!!w

なので、他の方も続々とブロマガを執筆して
感想とか反省とか次回への決意とか新たにしてらっしゃるこのタイミングで
自分はちょっと過去の大会を振り返ってみたくなったw


AniPAFE_2(2012年)


自分の参加作品
(当時のルール)
本数の制限は特になし → 2本参加


結果発表


主演女優賞&歌曲賞受賞!
どっちがどっちの賞かは明言されず
(当時の特別賞は特に決まった賞がなく、投票の際にランキング以外のオススメ投票で寄せられた感想等からいはさんがオリジナルの賞を作って表彰)


AniPAFE2013


自分の参加作品
(当時のルール)
一人一作品 → 初日0時に投稿


結果発表


総合14位!(この年から特別賞が事前に明示 自分は受賞ならず)


AniPAFE2014


自分の参加作品
(当時のルール)
一人一作品 → 初日0時に投稿


結果発表


選曲賞受賞!&総合8位タイ!


AniPAFE2015


自分の参加作品
(当時のルール)
複数投稿可、合計再生時間10分まで → 初日0時に3本でぴったり10分


結果発表


監獄学園MADが選曲賞受賞!&総合19位!


AniPAFE2016


自分の参加作品
(当時のルール)
複数投稿可、合計再生時間10分まで → 終盤で急遽参戦、3本でぴったり10分


結果発表


坂本MADが快楽賞3位!&総合36位!


AniPAFE2017


自分の参加作品
(ルール)
一人三作品まで合計時間10分以内 → 初日に3本 からの最終日に差し替えて10分


結果発表


メイドインアビスMADが選曲賞5位!(総合はランクインならず)




つまり何が言いたいかと言いますと、
6年間もまぁ手を替え品を替え、ルール上で目一杯好き勝手に楽しんでいるなぁ〜

…ということもそうなのですが



初出場から6大会すべて、
何かしらの賞を受賞することができている
ということ

こんなこと書くと、自慢かよ!イヤミかよ!!と思われてしまうかもしれませんが

毎回毎回受賞できたことが信じられないくらいの奇跡だと思うし、
自分でもこうして振り返るまでちゃんと実感できていなかったです。
誰よりも私が一番驚いている自信がある!!w

今年の参加作品作っている時にはこれまでの受賞歴とか意識していませんでしたし、
「今年は賞取るより記憶に残ればいいやー」とかヘラヘラしたこと抜かしていましたが

本当に本当にありがたいことに、今年も土壇場で差し替えたアビスMADで
ギリギリで選曲賞5位にランクインさせていただき、連続受賞記録が継続できてしまったし
気づいてしまったからには維持したくなってくるのも事実w

逆に自分みたいな、もはや古参とも言える参加者が居座り続けるのは良くないのかも?
とも思ったけれど
今回は初MADで上位入賞するsibaさんのような方も出てきているし、
ここ数年で目覚ましい活躍をしている新進気鋭の作家さんたちも
上位入賞や特別賞受賞を果たしてきているし
対して自分は順調に順位を落としているし

むしろ「若いもんには負けん」とばかりに必死こいてついていかないと
あっという間に振り落とされますねw

とかなんとか言ってみましたが、来年賞を本気で取りに行くかはまだ分からないですw
むしろ例年通り、意識しすぎず好き勝手に面白おかしく作ると思いますw

というか、来年あたり本格的に受賞に絡めなくなりそうな気がしたので
なんとか毎年受賞を維持できている今年のうちにブロマガ書いておこうと思って書きましたw

結果とりとめのない記事になりましたが、
AniPAFEが、新規もベテランも分け隔てなく楽しめるイベントとして
ますます発展していくことを祈りつつ
私も負けじと目一杯楽しみますよ ということでえーっとあの

つまりはこれからもどうかよろしくね ということでひとつ(着地点を見失ったw)